お世辞の王 概要
『お世辞の王』はどこにいるのか。観客におもねっていたなら、興行に失敗することはなかったのではないだろうか。
目次
- 笑えた前半
- クッキー映像も良かったが、残る惜しさ
- ハン・チェア 映画初出演
- チョン・スング監督 デビュー作
笑えた前半
映画『お世辞の王』はなぜ興行に失敗したのだろうか?『お世辞の王』の前半は良かった。
前半を見ると、舞台はトボンサン登山道の入口前である。上司の前に会社員たちが登場する。しかしドンシクは登山服ではなくスーツ姿だ。上司は山頂に一番早く到着した人に10万ウォンを提案する。気づきもなくドンシクが上司に勝ち、1位になる。このドンシクがヒョゴスを 만나、お世辞を学ぶことになる。
ここまでは面白く、良かった。しかしその後、ドンシクの前に昔の恋人ソニが登場し、物語は転換する。

クッキー映像も良かったが、残る惜しさ
『お世辞の王』の前半だけでなく、チャ・スンウォンが登場するクッキー映像も良かった。クッキー映像では、撮影をしたがらないチャ・スンウォンのために、監督がキャスティングディレクターとしてドンシクを起用する。ドンシクはチャ・スンウォンに会い、ドンシクの言葉でチャ・スンウォンが納得する。
このように前半とクッキー映像は良かったが、物語が転換すると、面白く進んでいた道筋から外れてしまう惜しさがある。
ハン・チェア 映画初出演
『お世辞の王』では、俳優ソン・セビョクがドンシク、ソン・ドンイルがヒョゴス、イ・ビョンジュンがイ会長、キム・ソンリョンがイェジ、コ・チャンソクがソンチョル、ハン・チェアがソニ、イ・チョルミンがソン室長を演じた。
ハン・チェアは『お世辞の王』で映画初出演を果たした。ドラマ『ガクシタル』が放送されていた時期に『お世辞の王』が公開された。公開日は2012年6月21日である。ハン・チェアは両作品で異なる役を演じた。
チョン・スング監督 デビュー作
『お世辞の王』はチョン・スング監督のデビュー作でもある。しかし観客動員数は49万人で、興行には失敗した。また受賞歴もない。
チョン・スング監督の2作目は『パク・チャンウクに惚れ込む決心』である。
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아부의 왕 – 재미를 이탈한 아쉬운 줄거리 전환 : 영화 후기 (Original Korean Blog Post)