冬の京畿道・ガマク山 ― 薬水場と降雨レーダー観測所まで車で移動

紺岳山訪問概要

2026年1月8日、紺岳山を再訪

目次

  • 紺岳山の薬水場へ向かう道
  • 不気味な雰囲気
  • 紺岳山山頂へ向かう階段、駐車スペース
  • 紺岳山の位置
  • 紺岳山の歴史

紺岳山の薬水場へ向かう道

紺岳山の薬水場へ向かう上り坂は、ある地点から終点まで純正ナビに表示されない。軍部隊があるからだろうか。正確な理由は分からない。

どこが終わりなのか分からないまま、一本道の上り坂を運転しながら、今回が最初で最後になるだろうと思った。上り坂には以前、塩化カルシウムが撒かれていたようで、凍結はなかった。

不気味な雰囲気

なぜ最初で最後だと思ったのだろうか。それは、不気味な気配を感じたからだ。

紺岳山を最初に訪れたのは2024年6月2日である。その日は紺岳山の吊り橋第1駐車場から山頂まで歩いた。その時も、不気味な雰囲気を感じた。

2024年6月2日、紺岳山
2024年6月2日、紺岳山

紺岳山山頂へ向かう階段、駐車スペース

紺岳山の薬水場に到着する前に駐車スペースがある。駐車スペースは凍結しているため、入ると出られない。

凍結してしまった駐車スペース
凍結してしまった駐車スペース

紺岳山の薬水場の左側に階段がある。下の写真を見る限り、階段には雪が積もっているように見える。雪を踏んで登ればよさそうに見えるだろうか。しかし実際は、アイゼンなしでは行ってはいけない場所だ。

以前、車が通る道にだけ塩化カルシウムが撒かれたようだ。

紺岳山の薬水場の左側にある階段、紺岳山の薬水場
紺岳山の薬水場の左側にある階段、紺岳山の薬水場

二つの危険を無視するわけにはいかないだろう。そこで、車を方向転換するために道の終点まで行った。道の終点には紺岳山降雨レーダー観測所がある。ここには犬がいる。紺岳山の薬水場からは近い距離だ。

紺岳山降雨レーダー観測所
紺岳山降雨レーダー観測所

車を方向転換して下り坂を下ると、気温は氷点下9度から氷点下5度へ、さらに地域を抜けると氷点下2度になった。これほど気温が低いと、塩化カルシウムが撒かれていない場所は溶けない。だから、紺岳山の山頂へ行きたい人は、春まで待ったほうがよさそうだ。

紺岳山の位置

紺岳山は、雪嶽山や智異山、漢拏山ほど大きな山ではない。それにもかかわらず、京畿道の坡州市、漣川郡、楊州市にまたがっている。なぜ一つの山が三つの地域に含まれているのだろうか。

紺岳山の歴史

紺岳山(カマクサン)は、京畿五嶽(キョンギオアク)の一つに数えられている。京畿五嶽とは、冠岳山(クァナクサン)、華岳山(ファアクサン)、紺岳山(カマクサン)、雲岳山(ウナクサン)、松岳山(ソンアクサン)を指す。
また、忠清南道の鶏龍山(ケリョンサン)に次いで、陰気が非常に強い山だとも言われている。そのため、私が陰鬱な気配を感じたのかもしれない。

このブログでは紺岳山碑の写真が紹介されていた。しかし、この碑とは別に、さらに古い碑石が存在する。その碑石は文字が判読できず、はっきりとした内容は分からない。そのため、現在ではさまざまな説が伝えられているに過ぎない。

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