「津寛寺(チングァンサ)」は、ソウルにありながら自然に囲まれたお寺だ。
少し息苦しい都会を離れて自然を感じたいときにおすすめしたい場所である。
津寛寺、緣地院
2025年9月10日訪問
記憶にある限り、「津寛寺」を訪れるのは今回が初めてだ。
津寛寺以外にも、ソウルで自然と調和したお寺はあるのだろうか。そう考えると、多くの人が訪れる理由も分かる。外国人の姿も何人か見かけた。休日は避けて訪れたほうがよさそうだ。
燃灯(ヨンドゥン)が他のお寺よりも低い位置に掛けられているように見える。
色とりどりで、とてもきれいだ。

トイレが少し変わっている。靴を脱いで室内用のスリッパに履き替えて入る。
ゴミは捨てられているが、床の掃除はあまり頻繁にはしていないようだ。
床にはかなり埃が溜まっている。掃除機を使えば数分で済むのに、掃除したい気持ちになった。

津寛寺の中には「緣地院」というカフェがある。トイレの近くだ。
緣地院でナツメ茶と生姜茶を注文した。ナツメ茶の方が生姜茶より値段が高い。
生姜茶は濃くはない。とはいえ薄いわけでもない。生姜のピリッとした辛さや甘さが強く感じられるわけではない。
底に沈殿物がないと思っていたが、飲んでみるとカップの底に沈殿物が見える。

歩く距離や津寛寺の規模は大きくはないが、自然を感じるには良い場所だ。
「津寛寺」の場所と駐車場
「津寛寺」の住所は、ソウル特別市恩平区津寛キル73である。京畿道高陽市との境界からも遠くない。
公共駐車場を通り過ぎ、津寛寺の駐車場に停めてから約300m歩けば到着する。理由は分からないが、津寛寺駐車場にはエンジンをかけた警察車両が1台ずっと停まっていた。