「龍門寺(ヨンムンサ)」へ向かう道は、用水路や渓谷の水音を聞きながら歩けるのが心地よい。
龍門寺、ミル(龍)
2025年9月11日 訪問
「龍門寺」は、記憶にある限り今回が初めての訪問だ。
龍門寺駅に行ったことはあるが、龍門寺とは直線距離で約7km離れている。

龍門山観光案内所から龍門観光団地を通り過ぎ、約800mほど歩くと、龍門寺入口のそばにカフェ「ミル」がある。
NAVERマップでは「伝統茶園」と表示されており、Kakaoマップでは「伝統茶園ミル」となっている。
約800m歩く間、用水路や渓谷の水音を聞きながら歩けるのが心地よい。
ただし、どこかで工事をしているようで、レミコン車の往来が多い。
スイングブリッジは立ち入り禁止になっていた。
カフェ「ミル」で季節限定メニューのパッピンスを注文した。価格は18,000ウォン。
2人で食べられる量だが、喉がかなり渇いているなら、ゆっくり1人で食べてもよさそうだ。
パッピンスには冷凍フルーツが入っている。
冷凍フルーツを除くと、全体的に味が薄い。
ナッツ類が多く入っていて、ずっと噛み応えがある。
ナッツが苦手な人は注文しないか、あらかじめ抜いてもらうようお願いしたほうがいいだろう。
暑いせいか、客はパッピンスを注文する人が多く、人気がある。

パッピンスを食べ終えてから、龍門寺の見学を始めた。
境内にはイチョウの木がある。
壮大というよりも、とにかく高いという印象を受けた。
このイチョウの木は天然記念物第30号だ。
麻衣太子(マウィテジャ)が植えたという伝説がある。

イチョウの木の近くに、さらに高くそびえ立つ鉄塔がある。
これは何だろう。見た目はあまり良くないが、避雷針ではないかと推測する。
雷からイチョウの木を守るためのものなのだろう。
三重石塔のそばには、薬師如来仏の像がある。
開金(ケグム)の案内があり、開金とは仏像に金箔を施すことだ。
仏像の正面は金色だが、背面を見ると色が薄くなっている。

中央の写真は薬師如来の仏像です。
右の写真は弥勒菩薩でしょうか?
「龍門寺」の場所と駐車場
龍門寺の道路名住所は、京畿道楊平郡龍門面龍門山路782。
龍門山観光案内所の裏にある駐車場に停めることをおすすめする。
その手前にもいくつか駐車場があるが、その分、龍門山観光案内所まで歩かなければならない。
駐車は有料、入場料は無料だ。